無花果

田圃無花果の枝をみんなで 修正をしていた。にきび ほどの実が沢山ついて、、 背丈ほどの高さにして、、、その田圃の中に きじばとがアベックで 走り回っていた。ねーさん 視力が 0,002で見えずらいといっていた。(どしてここまでほっといた)と 病院の先生に叱られたと、、、、痛くも痒くも無かったから、、、アレほど本が好きだったのに、、、読めないと嘆いていた。畑の草なら 引けると二人で少し引いて遊んだ。